DVD買って、見て、売ってリーズナブルに楽しめる?!『もっとたりないふたり』

「たりないふたり」 はオードリー若林と南海キャンディーズ山里がコンビを組み、自分のコンプレックスや 人として”たりない”ところをネタに、漫才やトークを繰り広げる番組です。 ですが、これは同時に2人のコンビ名でもあります。この番組の中で2人は自分たちの足りない部分を武器にかえ、自らの内面をさらすことで笑いを生み、コンプレックスを昇華するすべを、見るものに与えてくれます。「もっとたりないふたり」は たりないふたりの第2弾。前回の番組から2年後、テレビの世界にも慣れ、2人の“たりなさ”はどう変化した... Read More

OUT

この映画は、桐野夏生さんのミステリー小説が原作です。 深夜の弁当工場で働くごく普通の主婦が、突然死体を解体する事になってしまうとゆう、平凡な日常とのギャップにハラハラさせられる映画です。 主人公の四人の主婦は、皆それぞれ悩みを抱えています。家庭崩壊の雅子、義母の介護を一人でするヨシエ、ブランド狂で借金まみれの独身邦子、夫のDVに悩む弥生、何処にでもいそうなキャラに親近感が沸きます。 ある日、弥生がDVの末に夫を殺害してしまいます。 ストーリーはそこから始まります。決して許される行為ではありませんが、この死... Read More

リミットレス

簡単にあらずじを紹介します。 ブラッドリー・クーパー演じる主人公エディ・モーラは、出版社との契約を持つ作家ではあるものの、一文字さえ書けないスランプに陥り、酒に溺れる日々を過ごしています。そんなある日、元妻の弟に偶然道端で出会い、普段は一部しか使われることのない人間の脳を100%覚醒させるという薬をもらいます。最初は半信半疑だったエディも、現状を見直しても大して失うものがないと感じ、家に帰る途中で薬を飲んでしまいます。薬を飲むとすぐに効果を発揮し、過去に何気なく読んだ本の情報なども一気に蘇り、頭の思考が全... Read More

デッドプール

この前DVDで「デッドプール」を見ました。 最高でした。 基本的にノリは軽くバカバカしいムードの血しぶきがバンバン出る感じの映画なのですが、デッドプールがなぜデッドプールになったのかというバックボーンの部分、恋人との馴れ初めとロマンスなどはそのノリは保ったまま、哀切で切実で胸を打つものでした。 冒頭のテキトーとも見えるが本人(デッドプール)としては本気なのであろう、たまたま出会った行きずりのタクシー運転手への恋のアドバイスなんかもあとから全体を把握してから思い出すとグッときました。 そのシーンの表層は軽く... Read More

犯罪映画の金字塔グッドフェローズ

これぞマーティン・スコセッシと言いたくなるような犯罪映画です。 とはいえ彼の映画はアフターアワーズや救命士、最近では沈黙、古くはキリスト最後の七日間など宗教的なものからミステリアスなものやシュールなコメディータッチな作品まで幅の広い監督さんです。 ですがやはり彼といえばこうした犯罪映画、グッドフェローズ、カジノにそしてオスカーで監督賞と作品賞をとったディパーテッドあたりがやはり有名です。その中でもこの映画はそうした映画の第1作目と言ってもいいのかもしれない作品です。 舞台は1950年代のニューヨークから始... Read More

マーティン・スコセッシの沈黙

今年の冬に日本で公開された、遠藤周作の沈黙をマーティン・スコセッシが映画化したものです。 年の瀬にこの映画の予告を兼ねたメイキングをテレビでみて面白そうだと思い、衝動的に公開初日に見に行きました。お客さんの入りは7、8割でやはり年齢層は高め、女性の方が多かった気がします。 かつて自分を指導してくれた師が日本で、その信仰を捨ててしまったことを聞いた二人の若いポルトガルの宣教師たちはマカオから日本へ密入国することをイエズス会に願い出ます。 イエズス会は彼らが日本へ行くことを勧めるどころか、行かない方がいいと諭... Read More

DVDボックスの買取はブックオフでも一応満足して

私はそれ程漫画やゲームが好きな訳では無いのですが、その一方映画や海外ドラマの類は大好きで、レンタルだけでなく自ら直接DVDを購入し鑑賞するのが大好きでした。 特典目当てで豪華なシリーズもののDVDボックスを購入してしまう程で、部屋の棚にはこの様にして揃えた大量のDVDソフトが溜まっていたものです。 もちろん年月が過ぎあまり見なくなったDVDは単に場所を取るだけの存在になってしまいますから何らかの形で処分は必要。 ただ手続きや信用が面倒なオークションは殆ど利用した事が無く、いつもは近くの郊外にあるブックオフ... Read More

DVDでBGM的な見方もできます

今日おすすめするのは、ダニー・ボイル監督の90年代を代表する青春映画、トレインスポッティングです。 スコットランドのエディンバラ地区を中心に、ヘロイン中毒に陥った若者たちを、斬新な演出で、かつ生々しく描いた作品。 今のユアンマクレガーも渋くてかっこいいのですが、とにかく若き日のユアンがかっこよすぎる。 坊主にピアスにタイトデニム、コンバース。ユアンのかっこよさを存分に堪能しましょう。 そして麻薬中毒やアルコール中毒の人々を描いてますがファッションや出てくる小物やインテリアもポップでおしゃれです。 ブリット... Read More

バット・ボーイズ

刑事もの映画で初めてスタイリッシュに感じた映画が「バット・ボーイズ」です。 音楽や、画面構成もそうですじ、当時は、油臭いゴリゴリな刑事ものが多かったですからね。 1995年 マイケル・ベイ監督作品です。 マイケル・ベイ監督初作品であり、ウィル・スミス出世作ですね。 そう思うと感慨深い映画ですね。 低予算で、コメディ要素を入れてあるのに、アクションも派手というお約束満載の映画です。 マイアミ市警で働く二人(お金持ちでド派手なマイクと、家族想いで争いが嫌いなマーカス)の黒人警官が大量の麻薬を押収するも何者かに... Read More

昔からこのタイトルだけは知っていた勝新太郎の悪名

名前だけは知っていましたが一体どんな映画なのだろうとあらすじを読むと、勝新太郎と田宮二郎が売春島から遊女を足抜きさせる〜というストーリーに興味津々となって見はじめました。 軍鶏の闘鶏から始まり、近所の盆踊りで年増の女に誘惑されて主人公の朝吉は有馬温泉へ彼女と駆け落ちして行きます。彼女は身ごもったと言っていたものの、毎日毎日旅館の女中、と言っても今で言ったらコンパニオンのような仕事、宿泊客のおじさんたちに口説かれながらお小遣いをもうような生活で、朝吉はヒモのようにそんな彼女の帰りをタバコをふかしながら待って... Read More