DVD買って、見て、売ってリーズナブルに楽しめる?!『もっとたりないふたり』

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「たりないふたり」 はオードリー若林と南海キャンディーズ山里がコンビを組み、自分のコンプレックスや 人として”たりない”ところをネタに、漫才やトークを繰り広げる番組です。

ですが、これは同時に2人のコンビ名でもあります。この番組の中で2人は自分たちの足りない部分を武器にかえ、自らの内面をさらすことで笑いを生み、コンプレックスを昇華するすべを、見るものに与えてくれます。「もっとたりないふたり」は たりないふたりの第2弾。前回の番組から2年後、テレビの世界にも慣れ、2人の“たりなさ”はどう変化したのかを検証していきます。

 このDVDはワンクールの番組をそのままDVD化したものです。中でも私が特に気に入っているのは、即興漫才を作る回です。制限時間40分で一から漫才を作り、お客の前で披露するんです。

ネタ作りから始めるので、普段見ている漫才の作られ方がわかって目からうろこだし、漫才を作っているときの若林の狂いっぷりがすごいんです。日中の番組でみせる、常識人で人見知りな感じはなりを潜め、代わりにタガが外れたような笑い声をたてながら漫才をつくっていくので、初めてみたとき私はちょっと引いてしまいました。若林の毒の部分をのぞき見たようで、驚くと同時になぜか嬉しくなったのを覚えています。

 40分たったら、強制的に話し合いが打ち切られて即興漫才が始まります。最初は台本通りに進んでいくのですが、40分では内容を詰められないので、必然的にアドリブが多くなってきます。

セリフを思いつかなかった時のあたふたぶりと、追い詰められたときの底力、「ドクターフィッシュになってかかとを食べる」 に着地させるために、その場その場で話の筋を作っていくさまは、見ているこちらも演者になったように手に汗握る展開です。漫才が終わったときには何故かほっとしてしまう、芸人をすごく身近に感じられるDVDでした。

AmazonでこのDVDの中古品を見てみたら安いものだと5千円代で売ってました。
また、いくつかの買取業者で買取価格を調べてみると、一番高かったネットオフでは4,000円となっていました。(2018/4時点)
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状態の良いDVDを買って、高価買取のお店で売ればリーズナブルに楽しめそうです。
もちろん売る時期によって中古販売価格も買取価格も変化するので今だけかもしれませんが。