満身創痍の演技が光る『ミッション・インポッシブル/フォールアウト』

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トム・クルーズ主演の大人気シリーズ、ミッション・インポッシブルの第6作目『フォールアウト』を見ました。
この作品は前作の続きでもあるので、5作目をDVDでレンタルして見ることをお勧めします。物語は、その前作に登場した「シンジケート」の残党「神の使徒」に、プルトニウムを奪われてしまうことから始まります。
それを取り戻すべくミッションが進行していくのですが、CIAやIMFをはじめ、英国の諜報機関であるMi6、さらにはCIAとのつながりのある密売組織などが複雑にからみあい、しかも裏切りが連発するので、一回見ただけではわからない部分も少なくありません。
しかし、ハイスピードで進んでいくので立ち止まって考える間もないのが、辛いところです。
スパイ映画はミッション・インポッシブルに限らず、たいていそうなので、これはもはやお決まりなのかもしれません。
トム・クルーズはいつも体当たり演技ですが、今回はビルからビルに飛び移るシーンで足を骨折したり、飛行機からジャンプするシーンやヘリコプターを操縦するシーンなど、スタントマンではなく全部自分で演技しているとのことです。
そう思って見ると、すごい演技だと脱帽するしかありません。いったい、どうやって撮影したのだろうかと、ついついメイキング映像が見たくなります。
ところで、この作品でわたしが一番気に入っているのが、前作に引き続き登場したMi6のイルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン。
綺麗だしかっこいいし、強い。一昔前の美人と言った感じでしたが、これからも出演を期待しています。